悟りの体験

悟りの体験(2022.12.05)

2022年12月5日

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)と、神聖な物理的顕現(バガヴァット・サクシャッカーラ)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。

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Family of the Great Compassionate Light‐Gifting Awakening‐International
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悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

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ナマステ
アンマバガヴァン シャラナム

74000ディクシャ・ヤグニャのたびに、素晴らしいステイトを私に下さるシュリ・パラムジョッティ・アンマバガヴァンに心より感謝申し上げます。

74000ディクシャを受ける前は、マインドの活動が激しく、内側での葛藤がありました。私は、外側でも内側でも、常に逃げ回っていました。
どのプロセスでも、思考とマインドがゆっくりになりました。内側での葛藤が生じると、強烈な気づきがやってきて、内なる対話と葛藤が以前よりずっと早く収まるのを見ることができるようになりました。

マインドはほとんどの場合、必要なときにしか介入しません。外側の世界では能動的で、内側の世界では受動的になっています。感覚器官を通した体験は、非常に強烈になっています。

特にお祈りの時には、後ろに座って何も考えていないステイトを体験することができるのです。
私たちが体験する内なる平和と静寂は、私たちすべてが待ち望んでいる究極の贈り物であるといえます。そして、これはまさに最高の慈悲の光からの聖なる恩寵なのです。

関係性においては、私は傷ついた時に、その痛みを十分に体験し、そしてそのチャージが奇跡的に取り除かれるのを見ることができます。
他の人を体験することが当たり前の事になり、そこから慈悲が生まれるのです。
祈りは、以前よりもずっと自然で心のこもったものになってきています。シュリ・アンマバガヴァンの「他者には責任がない」という教えが現実のものとなりつつあり、それゆえ私は以前のように他者をジャッジすることができなくなりました。

内側の誠実さは自動的で、すべての行動の背後にある意図は明白です。

いつも私と共にいてくれて、74000ディクシャ・ヤグニャの選ばれたメンバーになるという最高のギフトを与えてくださった、シュリ・アンマバガヴァンに、心からの感謝を捧げます。


タミルナードゥ州テニー出身
ニュー・ジャージー州在住
ディーパ ジ

(訳者:中川)

本日の写真

体験の朗読

悟りの体験(ア-トマ・サクシャッカ-ラ)

https://stand.fm/episodes/638d625c0f69bea83f32b501

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