神聖な物理的顕現(バガヴァット・サクシャッカ-ラ)
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ナマステ。
アンマ・バガヴァン・シャラナム
2022年6月3日は、バガヴァット サクシャッカーラ プロセスの日でした。私は嬉々としてパドゥカアビシェーカムと花飾りの手配をしていました。私は内なるアンマ バガヴァンと会話しながら、私たちが提供するナイベイディヤム(神への捧げもの)を召し上がられますようにと伝えました。シュリ・アンマは、「朝食にイドリーを作ってください。私はそれを食べます」と言われました。アンマのこの言葉を伺い、私は大喜びしました。すぐに私はイドリーとココナッツチャツネを用意して、朝食にお出ししました。
数分後、私が中に入ると、イドリーの一部が取られているのを見て驚きました。すぐに祝福してくださったアンマ バガヴァンに深く感謝しました。
その日の夜のプロセスで、サック・バイとバクタ・マルカンデヤ(どちらもインドの神話。サック・バイはクリシュナ卿の信奉者である女性の話。バクタ・マルカンデヤはシヴァ神による死の神の無力化の話。神に服従する者は死を心配する必要がないという教えを伝えている。)を聞きながら、彼らの神への委ねと献身について聞いて、私は感動して涙を流しました。彼らにとっての「神」とは、「ヴィッタラ」や「サダーシバ」のこと。私たちにとっては、「私たちの愛するアンマ バガヴァン」です。
このとき、私はマイソールパック(ひよこ豆の粉と牛乳・砂糖・カルダモンの粉をギーと混ぜて固めたお菓子)をナイベイディヤムとしてお持ちしていました。アンマ バガヴァンが私のささやかな捧げものを受け入れてくれたのを見て、私は大喜びしました。マイソールパックのお菓子に小さなつままれた跡があり、アンマ バガヴァンがそれを少しお食べになられたことがわかりました。
親愛なるアンマ バガヴァン、あなたの大切な聖なるプレゼンスを私たちの家で体験させていただきまして、本当にありがとうございました。
ウマ・マノハルジ、
タミル・ナードゥ州コインバトール
(訳者:菅)
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神聖な物理的顕現(バガヴァット・サクシャッカ-ラ)