悟りの体験

悟りの体験(2025.01.16)

2025年1月16日

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

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癒しと変容の旅.. (ハートの開花)

ナマステ

ジェイ・シュリ・アンマバガヴァン

ムンバイより、シパ・ラオと申します。
私は2002年にダーサジにより開催された、地元でのサットサングで旅を始めました。
以前、私の経済状態は良くなく、子供達との関係性はストレスだらけでした。
両親との関係性もギクシャクしていて、私は彼らが私をちゃんと育ててくれなかったと感じていました。
私は本質的にとても敏感で、私の内側には多くの傷があり、それが私を息苦しくさせていました。

シュリ・バガヴァンが仰る通り
外側の世界は内側の世界の現れです

私の傷は、私の人生に様々な健康上の問題となって現れました。
私は健康、富そして関係性と、全ての分野で行き詰まっていました。

2009年、私は初めてシュリ・バガヴァンの個人ダルシャンの機会をいただき、私の心配はシュリ・バガヴァンに全てお世話していただけるという信念を抱くことができました。私の全ての望みは満たされ始めたのです。

私の旅は、ホーマに参加し始めた頃とは違うレベルに動きました。これは私の内側の状態を大きく変えてくれました。
私は、傷がほとんどなくなり、たとえ傷ついてもそこからとても簡単に抜け出すことができるようになりました。
困難な状態では、私は変化し続ける自分の内側を完全に目撃しています。

2年前、私の夫が脳卒中になったのですが、私は自分の痛みを十分に体験し苦しみから抜け出し、その状況に必要な全ての実際的な措置を取りました。

以前、私は家族とはただ繋がっているだけでしたが、今は私の周りの全てと繋がっていると感じます。
私は自分自身の広がりを感じています。
私は自然がまるで生き物であるかのように感じ、深いつながりを感じます。
私は周りの動物との深いつながりを感じ、彼らの痛みも感じ、彼らに対する深い思いやりを育んできました。
私はよりオープンになり、自発的になり、主に喜びの状態にいるようになりました。
今、私は人生の様々な状態に対応しています。必要に応じて私は関係性をしっかりと保つか、時には手放すこともあります。
行動が終わると、なぜそのような行動をとったかというような内側のコメントはありません。子供たちや夫と私との関係性は友好的になり、夫婦という枠組みや他の多くの枠組みが外れました。枠組みが機能する時は、私はそれをただ見ています。

シュリ・バガヴァンのムクティ・モクシャ・クラスやプロセスに参加することで、その後の私のステイトは深まり、その後も全てのクラスとプロセスで旅が続いています。

私はとても内向的で寡黙でした。しかし今、私はとても自信があり、影響力のあるやり方でセヴァをすることができます。
昨年のシュリ・バガヴァンのディクシャ・ダルシャンを受けてから、私のマインドは完全に静寂になりました。この静寂は日に日に深まっています。
この静寂と最小限の衝突により、私はよりエネルギーレベルが高くなり、日々の活動が楽に行えるようになりました。私の旅は続き、私のステイトは日々、深まっています。

親愛なるシュリ・アンマバガヴァンに無限の感謝と愛を捧げます🙏

ジェイボロ・アンマバガヴァンに栄光あれ🙏


(訳者:中川)

本日の写真

本日の写真は、掲載がありませんでした。

体験の朗読

悟りの体験(ア-トマ・サクシャッカ-ラ)

https://stand.fm/episodes/6788ee6333bb8030c7aa3eff

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