アナンタ・コティ・パーダ・プラナム(永遠に御御足にご挨拶いた
毎日サットサングに参加することは、私にとって素晴らしく、それ
6月20日のディクシャ・ヤグニャのリベレーション・プロセスは
過去のことは気にならなくなり、雑音は完全にシャットダウンされ
義理の母の膝に薬を塗っていると、彼女の痛みがダイレクトに伝わ
やらなければならない最低でも3時間はかかるような公的な問題も
以前はほとんど不可能だった、相手の話を聞くことがとても簡単に
どんな些細なことでも素晴らしい体験となり、扇風機の音や風の涼
心からの祈りがみんなのために湧き上がってきます。
私の愛するアンマバガヴァンの存在が常にあり、時には神の声がは
この体験を与えてくれた私の神に永遠の感謝を捧げます。
シュリ・パランジョッティ・アンマバガヴァンの御御足に永遠のお
(訳者:松山)