悟った人の体験(アトマ・サクシャトカラ体験)と、ディバインの物理的顕現の体験(バガヴァット・サクシャトカラ体験)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。
Telegram
Family of the Great Compassionate Light‐Gifting Awakening‐International
https://t.me/The_Great_Compassionate_Light
アトマ・サクシャトカラ体験談
🔔カルキ シャラナム 🔔
🌸アトマ・サクシャトカラ体験談🌸
🙏シュリ・アンマバガヴァン シャラナム🙏
最愛なるシュリ・アンマバガヴァンにパーダプラナームズ。最近のムクティ・プロセスの後、私は内なるとてつもない至福を体験しており、体中にヴァイブレーションが流れているのを感じています。
⚡️以前は、どこにいても嫁の仕事が好きになれず、心の中で彼女を罵倒していましたが、口論にならないように外では何も言いませんでした。しかし、内なる対話は長い間続き、私はシュリ・バガヴァンにさえ文句を言っていました。しかし、今では彼女に文句を言うことは何もありません。私はただ、息子と嫁を抱きしめています。
⚡️今では、夫を見ると、とても魅力的に見えます。今、私の夫はとても思いやりがあり、私をとても愛しています。
⚡️以前の私は、午後になると眠らないと落ち着きませんでした。しかし、ムクティのプロセスの後、私は午後もとても元気で、家事にとても積極的に参加しています。
⚡️以前は雨が降るとイライラしていましたが、昨日は雨をとても楽しみ、子供のように雨粒に手を伸ばして遊んでいました。
⚡️マインドの干渉を受けずに料理をしています。私は家でするものごとを楽しんでおり、それらは簡単にできています。仕事をするのに疲れたり、先延ばしにしたりしていません。
⚡️以前は、食べ物が口に合わないときは食べるのを避けていましたが、今は食べ物がとても贅沢な味に感じるようになりました。
⚡️以前は、誰かと電話で話すると、その後、その人についての対話が続いていました。そのことに気づいてわかると一旦止まりましたが、しばらくするとまた戻ってきていました。今は全く対話がありません。
⚡️以前は、何かが延期されたり、予定が中断されたりすると、家で仕事をしながら、怒りや不満、不寛容などの感情が湧き上がってきました。夫や子どもたちにも怒鳴っていました。それは彼らにとっても私にとっても地獄のようなものでした。今ではそのようなことは一切なくなりました。
例:数日前、私はある村に仕事で行かなければなりませんでしたが、雨のために行くことができませんでした。しかし、それでも葛藤や緊迫感はありませんでした。仕事ができなかったらどうしようと心配することもありませんでした。ずっと冷静でした。
🙏今、私の中には比較も罪悪感も一切ありません。
⚡️この体験談を書いているうちに、自分の中で喜びが増していくのを感じます。
🙏🙏🙏シュリ・アンマ・バガヴァンに、彼らが私に与えてくれたすべてのものに感謝しています。
シュリ・アンマバガヴァンにアナンタ・コティ・プラナームズ。
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
(訳者:松山)
バガヴァット・サクシャトカラ(ディヴァインの物理的な顕現)体験
🔔カルキ、シャラナム
🌸バガヴァット・サクシャトカラ(ディヴァインの物理的な顕現)体験 🌸
🙏ナマステ、アンマバガヴァン、シャラナム🙏
⚡️数週間前からバガヴァット・サクシャトカラ・プロセスに参加しています。最初の1週間、シュルムリティのシュリ・バガヴァンの左目から水が流れて来るのを観察しました。このことで私は、シュリ・アンマバガヴァンがシュルムリティの中に物理的にいらっしゃると感じ、そのことに気が付きました。
⚡️2週目、私は内側で完全な平安を体験していました。
⚡️3週目は、誰もサクシャトカラ・プロセスに来てくれなかったことがとても辛かったです。私は、人々が大勢プロセスに集まって来ますようにと、ものすごく気持ちを込めてシュリ・バガヴァンに祈りました。私の祈りへのお返事として、その晩寝ているときに、大勢のライト・ビーイングたちとデバイン・ビーイングたちが我が家にやって来て、至る所で遊んで陽気に騒がれました。朝起きると、全部大混乱で、物がそこらじゅうに散らかっていました。砂も、玄関広間じゅうにありました。何度掃いても、砂はまた出て来ました。
⚡️4週目、私は内側で完全な平安を体験しました。怒りも緊張も恐怖もありませんでした。説明できないのですが、私は苦しみの無い状態を体験しました。
⚡️いま、5週目です。シュルムリティの所に、壺に入れた樟脳水を置いて、どうか物理的においでください、とシュリ・アンマバガヴァンにお願いしました。
翌朝起きたとき、その壺の下に敷いていたお皿から、濃いジャッガリー(ココナツヤシの黒砂糖)水が流れ出ていました。その水はまだそのお皿から表面に流れ出ています。壺が漏れているのか確認しましたが、漏れていませんでした!!壺は無傷で、壺の中に私が注いだお水もそのままでした。お皿から流れて来る水をなめてみると、それはジャッガリー水で、樟脳の味は全くしませんでした。それで、これはシュリ・アンマバガヴァンが与えて下さっているのだと気が付きました。
私の家、私のハートは、アンマバガヴァンの聖なる存在でいっぱいです。
惜しみなく愛を注いで下さるシュリ・アンマバガヴ
(訳者:新海)