悟りの体験（アートマ・サクシャッカーラ）
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最愛の主の蓮華の御み足にひれ伏してご挨拶を捧げます。
ナマステ シュリ アンマバガヴァン シャラナム！
ジャヤシュリーと申します。
サハスラナーマ・ホーマに参加した後に起こった体験を分かち合えることを嬉しく思います。
毎年定期的にサハスラナーマ・ホーマに参加していますが、昨年孫に恵まれましたので、家族でホーマに参加することを計画しました。
息子と一緒に参加したのですが、ホーマはとても素晴らしくたくさんの恩寵があり、私たちはとても幸せでした。
その後、パラムジョッティ・ダルシャンに行きました。
目を閉じていたのですが、その時ダーサジがいらして、パラムジョッティ・ダルシャンの近くに来たら、目を開けて話をしなさいと言われました。
パラムジョッティの近くに行くと、私は両手を上げ、意識もなく倒れてしまいましたが、痛みも何もありませんでした。
それから誰かが助けて、別の場所に連れて行ってくれて横になりました。
完全に目を開けることができず、30分ほどそのままの状態でした。
それから誰かが起こしてくれて、ゆっくりとダルシャンホールから出てきて、外の椅子に座るのを手伝ってくれました。
そこに座ると、自分が完全に光に包まれているのがはっきりわかり、その状態に15分ほどいました。
人々を見ると、私は完全にアーナンダの状態になっています。
しばらくして寮に行こうと思い、その途中でグプタ・ジに会って握手をさせていただくと、たちまちアーナンダが高まり、30分以上その状態になりました。誰かが私を抱いてどこかに座らせてくれました。
それから寮に行き、他の人たちにディクシャをさせていただきましたが、彼らもディクシャの後とても幸せな気分になりました。
このような素晴らしいアーナンダの状態と高次の体験を与えてくださったシュリ・アンマ・バガヴァン、本当にありがとうございました。
シュリパラムジョッティ アンマバガヴァン、永遠の幾千万の感謝を！
アンマバガヴァンの神聖な蓮華の御み足にいつも感謝しております。
あなたのために、
ジャヤシュリー
(訳者:菅)
本日の写真
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体験の朗読
悟りの体験（ア－トマ・サクシャッカ－ラ）
