悟りの体験（アートマ・サクシャッカーラ）
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ナマステ、シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム
2008年からダルマに入り、それ以来、シュリ・アンマ・バガヴァンに導かれながら、人生の良いときも悪いときもすべてを通して、素晴らしい旅を続けてきました。
このジェットコースターのような旅ができたのは、アンマバガヴァンがいつも、どんな状況でもまさに必要なものを与えてくださったからです。
以前は、スピリチュアルな本をたくさん読んでは、そこに書かれた状態に魅了され、同じものを切望していました。
自分の人生に愛の欠如を感じることが多く、考えすぎる傾向がありました。
しかし、定期的にプロセス、ディクシャ、ホーマ、ムクティ・モクシャ・クラスに参加することで、シュリ・アンマ・バガヴァンは私の内なる世界を見せてくださり、真の愛とは何かを明らかにしてくださいました。
頼みもしないうちから、数年前、彼らは私にアーナンダの状態を祝福してくださいました。
今では、すべての存在に愛とアーナンダを感じ、笑顔と活気あるエネルギーで、難なく仕事に取り組んでいます。
逆境に立ち向かう力をもたらしてくださった恩寵によって、人生の暗黒期は終わりを告げました。
シュリ・アンマ・バガヴァンが前進させてくださいました。
傷つき重荷を感じるときはいつも、その根本的な原因を明らかにしてくださいました。つまり、それは自己イメージへの執着と、それを失うことへの恐れでした。
私はマインドとエゴが「自己」と「私」を守りながら、ゲームをしているのを目撃できたのでした。
長年の健康上の問題のいくつかは、自分の行動には誰の責任もないと気づいたとき、即座に治癒されました。
すべての道が閉ざされているように思えたとき、両親と再び絆を深めることができたのは奇跡的な祝福でした。
不可能と思われたことが可能になったのです。
教えは深い気づきに変わり、生きているもの、生きていないもの、すべての存在の相互関係をお示しくださいました。
個々のマインドは存在せず、すべての存在を通してひとつのマインドが働いているのだと気づかせていただきました。
思考、ジャッジ、恐れ、不安はまだ生じていますが、今はほんの数分しか続かず、内なる対話は停止しています。
自分の中の人格の入れ替わりを観察し、すべては『ハプニング』であり、完璧に展開しているのだと理解できます。
宇宙が私の周りを動いている間、感覚が鈍くなり、「自己」が溶けてなくなり、静寂を感じるのを体験したこともあります。
今では、かつて意見の相違があった人たちに思いやりを感じ、私に苦痛を与えた人たちのために祈ることさえあります。
プロセスやムクティ・モクシャ・ヤグニャ・クラスに参加した後は、しばしば至福の静寂に包まれています。
このような深い体験とステートをもたらしてくださった、最愛の友人であるシュリ・アンマ・バガヴァンに心からの感謝を捧げます。
コティ・コティ・パダ・プラーナーム、シュリ・アンマ・バガヴァン。
（幾千万も幾千万もひれ伏してご挨拶を申し上げます。）
あなたの
蓮の御足にて、いつもいつまでも。
ニヴェディタ・シャルマ、
ウッタルプラデーシュ州ガジアバード在住
(訳者:菅)
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悟りの体験（ア－トマ・サクシャッカ－ラ）
