★悟った人の体験談★（2021.8.4）

私のアトマ・サクシャトカラ体験

パドカ・アビシェーカムをしているときに、私は文字通りシュリ・バガヴァンの蓮華の御足を見て感じることができ、私の喜びは限りがありませんでした。

私は喜びではちきれそうでした。私のハートは愛と慈悲で満たされていました。

このときのプロセスの中で私はアンマバガヴァンがどなたなのか本当は何も知らないのだというように感じました。なぜなら、私は20年以上ダルマの中にいますが、今までアンマバガヴァンについての知識や経験は、私のマインドの枠組みの中に限られていたからです。そして今回、私のマインドは打ち砕かれ、主の恵みにより、私はセルフから神へと移行ました。

私はアンマバガヴァンのことをもっと知りたいという深い衝動に駆られ始めました。

次の日の朝からすべては変わり、私のアウェアネス・レベルは打ち上げ花火のように急上昇しました。人々、樹々、大地、花々などすべての生きているものにつながることができただけでなく、電話、ドア、カバンなどの生きていないものまで、すべてが生きていました。

また、誰に対してもジャッジメントがなくなっていることに気づきました。絶え間ないマインドや思考のおしゃべりも止まりました。

このような素晴らしいプロセスをお与えくださり、本当にありがとうございました。永遠に感謝致します、 シュリ・パランジョッティ・アンマバガヴァン。

（訳者:松山）

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私のバガヴァット・サクシャトカラ体験

プロセスのとき、バガヴァンの目が瞬きしているのが見えました。暫くすると、バガヴァンが完全に私の肉体を支配し、私は自分の五感のコントロールを失いました。

バガヴァンは、21のムクティの教えを語って下さっていました。
その後、私はカルキ・バジャンを1時間ほど歌い、アンマとバガヴァンと一緒に楽しく踊り、パワフルな恩寵が内側を突き抜けるのを感じました。

翌朝、いつも通りにバガヴァンにミルクを差し上げました。しばらくして見ると、コップのミルクが半分空になっていました。

私は、バガヴァット・サクシャットカーラ・プロセスでのアルチャナ（礼拝の儀式）で使ったお花で、ランゴリ（玄関先などに描く福を招く絵）を描きました。ランゴリが完成して家に入ろうとしたとき、再び、バガヴァンが私の身体を支配しました。身体中に振動を感じ、デバインの聖なる存在を感じました。

内側にアンマバガヴァンがいらっしゃるのがわかり、私は信じられないほどの喜び、幸せ、至福を体験しました。今日まで、そのアーナンダ（至福）の状態の体験は続いていて、内側には絶対的な平安があります。
アンマバガヴァン、このような体験をありがとうございます。永遠にシュリ・アンマバガヴァンの神聖な蓮の足元にとどまります。

(訳者:新海)

★本日の写真

本日、️シュリ バガヴァンご本人の投稿により、テレグラムにアップされた写真です。