悟った人の体験(アトマ・サクシャトカラ体験)と、ディバインの物理的顕現の体験(バガヴァット・サクシャトカラ体験)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。
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Family of the Great Compassionate Light‐Gifting Awakening‐International
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アトマ・サクシャトカラ体験
ナマステ。
パーダプラナームズ、私の親愛なるシュリ・アンマバガヴァン。
私に74000ディクシャを与えてくださり、本当にありがとうございました。ディクシャの後、私の内面は大きな変容を遂げました。
🔆私は幼少6歳の時にダルマに入り、現在34歳です。年々、アンマバガヴァンとの絆は強まっています。最近では、そのつながりはとても自然発生的で、何もしなくても自然に起こるようになりました。
🔆74000ディクシャ・ヤグナの前は、私は将来のことを心配し、不安になっていました。今では、私のマインドの枠組みの中に「未来」という言葉すら見当たりません。毎日、私の人生に起こるひとつひとつ全ての出来事の背後に、私の主とアンマの神聖な意志があるというすべてを包み込むような認識の中で生活しています。
🔆ほとんどの場合、苦しみは存在しません。ごくまれに苦しみが表面化することがありますが、そのような場合、その強度は非常に低く、数分間しか続きません。
🔆持ち越しはまったくありません。何が起こっても....、起こった後は消えてしまいます。関連する記憶やチャージを長く持ち越すことはありません。
🔆今までは、複数のパーソナリティ(人格)が登場しては、常に内なる議論をしていました。今、その議論は完全に、そして自動的に消去され、私は葛藤から解放されています。
🔆 人や状況を比較することがもうありません。私はただ、機能的に決定するために最善のものを選んでいるだけです。
🔆ごく稀に、チャージや傷が表面化することがありますが、残された痛みが持ち越されるようなことはもうありません。
🔆以前は、何年にもわたってチャージが私の人生を支配していました。今では、強烈な気づきがあり、あるがままの状態に留まっているので、自分を切り離すことができます。一度経験すると、チャージは溶解し、完全に消滅します。
🔆罪悪感はゼロです。
🔆恐怖は、私のエネルギーを消耗させ、思考に影響を与え、衝動的な行動や決断を引き起こす主要な感情のひとつでした。最近では、このような巨大な恐怖心は減弱してしまいました。
🔆ジャッジが実際に起ったときは、私は自分を切り離してその人の360度のイメージを見ることができるので、ジャッジはそこで止まります。
🔆 内側の対話はありません。たとえ1つのパーソナリティ(人格)が現れて内なる対話を始めようとしたとしても、その対話を続けるための2つ目のパーソナリティは存在しません。そこで止まってしまいます。
🔆普段、私は重要性と認識を求めています。最近になって、その点に関する思考が流れ込んでくることさえ終了していることを観察できるようになりました。
🔆私はもう思考やマインドと自分を同一視していません。セルフの感覚もだんだんと無くなりました。
🔆私は、外部からの妨害に影響されない、広大で揺るぎない静寂を常に体験しています。
🔆24時間365日、楽に、そして自動的に "目撃" が起こっています。膨大なエネルギーと集中があります。
🔆仲間とのより強いつながりを感じ、どんな状況でも助けになりたいと思っています。これは驚くほど新しく身についた資質です。
🔆私は今この瞬間を生きていることに気づきました。過去を復唱したり追体験すること、未来について白昼夢を見ることはありません。
🔆いかなる状況にあっても、私はただパーソナリティ(人格)だけが、現れては消えていくことに強烈に気づいています。パーソン(人)というようなものはいません。
🔆親愛なるつねに慈悲に満ちたアンマバガヴァン、このような驚くべき変容を授けてくださり、私を至福の喜びに満ちた豊かな人生へと導いてくださったことに感謝します。
🔆親愛なるアンマバガヴァン、あなたの切り離されることのないプレゼンス、絶え間ないお導き、そして私たちに降り注ぐ永遠の祝福を本当にありがとうございます。
🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻
プラティーバ・ヴェンカタラマン
アメリカ・ニュージャージー
(訳者:松山)
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バガヴァット・サクシャトカラ(ディヴァインの物理的な顕現)体験:
ナマステ
アンマバガヴァン、シャラナム
ここ数週間のバガヴァット・サクシャトカラ・プロセスのおかげで、我が家はアンマバガヴァンの聖なる存在で満ち満ちています。
シュルムリティの前の銀のパドカは、私の方を向いていました。プロセスの後、パドカは両方とも横向きになっていました。
シュリ・アンマのお誕生日のアシュタラクシュミ・プージャでは、アルチャナで使ったバラの花びらが、ココナツに張り付きました。翌日になってもココナツに張り付いていました。
ある日、前日の夕食の残りがありました。私たち家族はお昼にそれを温めて食べるつもりでしたが、アンマバガヴァンのために何か新しいものを作りたいと思いました。アンマバガヴァンのためにペッパーライスを作って捧げました。後で見ると、アンマバガヴァンはおよそスプーン1杯のペッパーライスを召し上がって下さっていました。
別の時には、ポハ(お米を平たくして乾燥させたライスフレークを使った料理)をお食事として捧げました。アンマバガヴァンは、スプーン1杯のポハを召し上がってくださいました。
私たちは、もっと見たいと思わせてくださるシュリ・アンマバガヴァンの物理的な体験に魅了されています。シュルムリティの中にアンマバガヴァンが「暮らして」いてくださることに祝福を感じます。
シュリ・アンマバガヴァン、聖なる存在で私たちを祝福いただき、心から感謝いたします。デバインの懐にいれていただいている安心安全を、家族全員が感じています。
ニルパ・スリカンジ
タミル・ナードゥ州コインバトール
(訳者:新海)
★本日の写真
本日、️シュリ バガヴァンご本人の投稿により、テレグラムにアップされた写真と動画です!
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