悟った人の体験(アトマ・サクシャトカラ体験)と、ディバインの物理的顕現の体験(バガヴァット・サクシャトカラ体験)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。
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Family of the Great Compassionate Light‐Gifting Awakening‐International
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アトマ・サクシャトカラ体験
ライフ・アフター74000ディクシャ
2021年11月8日
アトマ・サクシャトカラ体験
シュリ・パラムジョッティ・カルキ
人類と共に創造するために
ナマステ
シュリ・アンマバガヴァン、シャラナム
私の現在の美しい意識状態は、パワフルな74000ディクシャヤグニャを通じてシュリ・アンマバガヴァンが与えてくださったデバインの祝福です。
私のワンネスの旅は、2016年に始まりました。それ以来ずっと、祝福をいただき続けています。私は、私個人の人生の中でたくさんの物理的そして神秘的な奇跡を体験してきましたが、それは、ホーマーや74000ディクシャヤグニャを含めワンネスの様々なプロセスや儀式に必ず参加した結果です。
シュリ・アンマバガヴァンが行ってくださる超自然的で神秘的な手術のおかげで、私に急激なスピリチュアルな成長が起きています。特に74000ディクシャヤグニャに参加したあと、人生は素晴らしいものに一変しました。マインドは静まっています。やって来る思考は少なくその間隔も長くなっていましたが、思考が現れることは更に稀になりました。
脳の機能も止まってしまったように思えます。その後は、もうおしゃべりはなく、ストーリーもなく、過去を参照することすら無くなりました。過去の傷や嫌悪感もありません。ただ活性化した機能的な記憶だけが残っています。過去も未来もありません。あるのは、いまこの瞬間だけです。
何をするにしても、その特定の行為の絶対的な体験だけがあります。仕事は努力が要らず、快適で自動的です。すべてが自動的です。
生来持っている、つまり遺伝的な恐怖は、はっきりした理由なくランダムにその存在を示し続けていましたが、今ではほとんど休眠状態です。あちこちに断続的に少々の不調があるのを除けば、私は至って元気いっぱいです。
関係性については、すべてと一つだと感じます。私の周囲の全てのものが、今では私の一部になっています。私が配偶者に長年課してきた、相手にとって苦痛な制限や禁止は、突然消えてしまったようです。
これまでの人生は単調で気力が萎えたように感じていましたが、今では快活で人に元気を与えるようなものになっていて、自分でも驚いています。どんどん人に好かれるようになっているようです。そして何もかもがとても美しくかみ合い始めています。
私は、まるで天国にいるように、人生の全てを、この地球で、いまここで楽しんでいます。深い充足感があります。そのすべてについて、私たち「一家の神」シュリ・アンマバガヴァンにとても感謝しています。
G. ジャッディーシャン
タミル・ナードゥ州イーロードゥ
+9194422 94122
www.sri-ammabhagavan.org
(訳者:新海)
バガヴァット・サクシャトカラ(ディヴァインの物理的な顕現)体験
2021年11月8日
シュリ・パラムジョッティ・カルキ
人類と共に創造するために
ナマステ
アンマバガヴァン、シャラナム
2008年にバガヴァット・ダルマに入って以来、シュリ・アンマバガヴァンは途方もない奇跡でたびたび私たちを祝福して下さっています。我が家はいつもアンマバガヴァンのデバインの聖なる存在で満たされています。
私たちは、アンマバガヴァンに毎日食べ物を捧げています。驚くことに、お客様をもてなすような特別な料理を作ってアンマバガヴァンに捧げたときは食べ物に手が付けられていないのですが、(家族が好きな)普通の日々の料理を捧げるときには私たちの最愛のアンマバガヴァンは必ずそれを食べてくださる、と気が付きました。
10月30日、私たちはおかゆとほうれん草の入った‘キーライポリヤル‘(ニンニク、唐辛子、ココナツ入りの青野菜のソテー)を作り、アンマバガヴァンにはおかゆだけを捧げました。その日は嫁の誕生日で少し慌ただしかったので、キーライポリヤルを取っておくのを忘れたのです。少し経ってから、アンマバガヴァンが私たちの捧げたおかゆを食べてくださったことに気づきました。広間とキッチンのシュルムリティの両方に捧げた食べ物の中に青唐辛子があるのを見たとき、私たちの喜びはとても大きくなりました。
そのうえ、アンマバガヴァンはキーライポリヤルもお忘れにはなりませんでした。キーライポリヤルは、お鍋に入れて台所のコンロの上に置いてありました。シュルムリティを見ると、シュリ・アンマのお口におかゆがついており、さらに、シュリ・アンマの手と捧げた食べ物が乗っているお皿にキーライポリヤルの痕跡がありました。アンマバガヴァンは、器に盛っていないキーライを台所から直接お取りくださったのです。
私たちのつましい住まいに純然たるデバインの顕現をしてくださった親愛なるアンマバガヴァンに、愛と感謝を表します。
シュリ・アンマバガヴァンの神聖な蓮華の御足で永遠にセヴァをいたします。
ヴァラルマティジ
ラジ・バワン、タミル・ナードゥ州ウーティ
9786176757
www.sri-ammabhagavan.org
(訳者:新海)