★悟った人の体験談(2021.12.13)

アトマ・サクシャトカラ体験

ライフ・アフター
74000 ディクシャ
2021年12月13日
アトマ・サクシャトカラ体験
ナマステ
アンマバガヴァン シャラナム

74000ディクシャ・ヤグナのたびに素晴らしいステートを与えてくださったパラムジョッティ・アンマバガヴァンに心から感謝します。74000ディクシャを受ける前は、マインドの活動が激しく、内面の葛藤もありました。私は外部と内部の両方で常に逃げ回っていました。

プロセスを経るごとに、思考とマインドは減速しています。内面の葛藤が生じると、強烈な目覚めた意識（アウェアネス）が現れて内面の対話を見守り、そして葛藤は以前よりずっと早く収まります。マインドが介入するのは、ほとんどの場合、必要なときだけです。外側の世界では活動的に、内側の世界では受動的になりました。感覚器官を通じた体験はより強烈です。時には隠れて座り、特にお祈りの時間に、無思考の状態を体験することもできます。私たちが体験する内なる平和と静寂は、誰もが切望している究極の贈り物であると感じています。これはまさに、至高の慈悲の光からの神聖な祝福です。

関係性では、自分が傷ついたとき、その起きた痛みをそのまま完全に体験することができます。そしてチャージが奇跡のように取り除かれるところを見ることができます。相手を体験することが普通になり、そこから思いやる心が生まれてきます。祈りは 以前よりもずっと自然で、心かの祈りが生まれています。

「相手に責任はありません」というシュリ・アンマバガヴァンの教えが現実になりつつあります。それで以前のように他人をジャッジすることができなくなりました。すべての仕事における集中力、鋭さ、注意力が以前に比べて劇的に向上しました。仕事を終わらせるために課題から課題へと動き回っていた頃とは違い、家事でもオフィスワークでも、やっていることすべてを楽しめるようになりました。自分と他人を受け入れ、自分を愛することは、この神からの美しい旅の恵みです。比較することはほとんどなく、個々の人生の体験はその人の成長と変容のためにユニークにデザインされているのだということを実感しています。内なる正直さは自動的に起こります。すべての行動の背後にある意図がはっきりとわかります。

私は、学び、成長し、ディヴァインとつながるというこの人生の旅を祝福してくれた神聖な両親に感謝しています。そして、74,000人のジーバン・ムクタ（完全に悟った人）を通して人間を自由にし、人類の苦悩を終わらせるというシュリ・アンマとバガヴァンのビジョンがすぐに実現することを心から祈っています。いつも私と一緒にいてくださることと、そして74000 ディクシャ・ヤグニャの選ばれたメンバーに加えてくださるという最高の贈り物を与えてくださったことに、シュリ・アンマ・バガヴァンに心から感謝します。

ディーパジ、ニュージャージー
テーニ、タミル・ナードゥ州出身

(訳者:松山)

バガヴァット・サクシャトカラ（ディヴァインの物理的な顕現）体験

2021年12月13日

シュリ・パラムジョッティ・カルキ
人類と共に創るために

ナマステ
アンマバガヴァン、シャラナム

バガヴァット・サクシャトカラ・プロセスのおかげで、アンマバガヴァンとの絆が強まっています。我が家にアンマバガヴァンの聖なる存在がいらっしゃることで、私たちは至福の時を過ごしています。我が家で顕現されているアンマバガヴァンは、まるでいたずらっ子のようです。だから私は、自分の子供たちと話すように、いつもアンマバガヴァンにお話ししています。

1.　ある時、朝食にフルーツケーキをお出ししました。私は、「食べてくださいね」とアンマバガヴァンに言って、部屋を出ました。しばらくして部屋に戻ると、嬉しいことに、そのフルーツケーキに2か所、つまんだ跡がありました。お食べくださったのです。

2.　あるとき、私は急いでいたので、アンマバガヴァンにヨーグルトライスをお出しして、「食べてくださいね」と声をかけました。思わず笑ってしまったのですが、後で見てみると、アンマバガヴァンは一口もお食べにならず、スプーンを使ってそのライスで遊んでらっしゃいました。ライスにくっきりと線が入っているのが分かりますし、スプーンにも跡がついていました。

3.　私は毎日、アンマバガヴァンにお昼を作ってお出ししています。たまに私が不在にするときは、果物をお出ししています。そのようなある日、私は約束があって急いでいました。そこでアンマバガヴァンに「アンマバガヴァン、私はお昼に帰ってこれないので、アボカド（バターフルーツ）をお出ししますね。アボカドがお好きか分からないので、ハチミツをかけました。どうぞお食べくださいね」とお伝えしました。帰って見てみると、アボカドに2か所、指の跡がついていたので、大喜びしてしまいました。

4.　数日前のことです。朝食にパンとバターと、マイソールパク（ギーとひよこ豆粉で作るお菓子）をお出ししました。「アンマバガヴァン、お口に合ったら、奇跡をお見せください」とお伝えしました。マイソールパクがちょっぴり食べられているのを見て、幸せになりました。アンマバガヴァンはマイソールパクがお好きと分かって、大喜びしています。

アンマバガヴァン、我が家にアンマバガヴァンの聖なる存在がいらっしゃることを気づかせてくださり、本当に感謝しています。最愛のアンマバガヴァン、本当に本当にありがとうございます。

シルヴィー・サッティヤ・セランジ、ブルネイ
+6737176206
www.sri-ammabhagavan.org

(訳者:新海)

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