悟りの体験

★悟った人の体験談(2022.01.10)

ライフ・アフター・74000 ディクシャ
2022年1月10日
アートマ・サクシャトカラ体験

ナマステ
アンマバガヴァン シャラナム

74000 ディクシャ・ヤグニャの後の人生の素晴らしい変化について、シュリ・パラムジョッティ・アンマバガヴァンに心から感謝します。
様々なプロセスの中で与えられた一つ一つの体験に対して、アンマバガヴァンに感謝する義務があると感じています。私の意識状態は、日に日に強まり、深まっています。

毎日が祝祭の日です。私は、あらゆる瞬間、あらゆる出来事において、アンマバガヴァンの恩寵を感じることができます。近頃は、今現在に生きることを祝福されていると感じています。

以前の私は、自分の苦しみの原因は「相手」にあると無知なまま信じていました。そのため、ほとんどの人間関係において、相手をジャッジし、非難していました。最近では、意識レベルの変化により、相手に対する自分の無神経な行動に気づくことができるようになりました。この新たな気付きによって、最近は関係性においてより敏感になっています。

以前の私は、些細な理由で傷つき、日常のありふれた事柄から始まり、すべてに自分の重要さが認められることを求めていました。今では、74,000 ディクシャ・ヤグニャ・プロセスを終えた後の意識の変化に応じて、結果に対する期待や予測による歪曲やミスリードなしに、内なるレベルで恐れずにより高い目標を目指しています。実際、結果は自動的に出ていて、以前よりもはるかに良くなっていることを観察して、とても驚いています。

朝起きたときには、ポジティブなものもネガティブなものも、内なる対話がありますが、実際的な計画作りが終わると、それらは自動的に止まります。マインドは現在に完全に集中しているので、持ち越しがありません。内側の静けさがはっきりと感じられるようになったおかげで、私は平和で穏やかな日々を過ごしています。

内側で起きていることに強く気づいてわかっています。そのため、それが外の世界に反映されることで、より生産的になります。このような内面的な変化により、仕事の効率が大幅に向上しました。不必要な思考プロセスに時間を費やすことなく、目の前の仕事に集中できるようになりました。

最近では、周囲の人たちと努力なくつながることができるようになりました。家族、同僚、生徒、ダルマミトラとの間で、以前は見られなかった深い安心感と思いやりを感じるようになりました。これは、「相手に責任はない」という理解の結果です。

親愛なるアンマバガヴァン、74000 ディクシャ・ヤグニャを通じて、これらの待ち望んでいた体験を授けてくださり、ありがとうございます。人類を向上させるために捧げられたこのバガヴァット・ダルマの一員であることにとても感謝しています。

P. ミーナッチ・スンダラム、 ヴィルドゥナガル、タミル・ナードゥ州

(訳者:松山)

バガヴァット・サクシャットカラ 体験

2022/1/10

ナマステ
アンマバガヴァン シャラナム

私たちは長年、アンマバガヴァンを信奉しております。

結婚後、なかなか子供が授からなかくて、私たちはバガヴァンに心をこめて祈りました。シュリ・アンマの祝福によって、私たちは女の子を授かりました。
彼女は今、11歳ですが、いつもアンマバガヴァンのことを祖父母のように慕っています。

数ヶ月前、私たちは 家族で住むための賃貸住宅を探していました。なかなか予算内の家が見つからず 私はバガヴァンに、’バガヴァン、もうこの家探しに疲れました。どうか、あなたが住みたい家を選んでください。そこに楽しく移り住みましょう。’
祈った結果、私たちはいい家に恵まれ、1ヶ月半前にここに引っ越してきました。

この家に引っ越してきてから、私たちはシュリ・アンマ・バガヴァンの計り知れないプレゼンス(聖なる存在)が贈られました。
私の 娘はシュリムルティの中のアンマバガヴァンに話しかけ続けています。 そして彼らもまた、彼女に頻繁に応答しています。
アンマバガヴァンは彼女に、彼ら(アンマバガヴァン)に食事が提供されたら、カーテンは閉じたままにしておくように、そして彼らの許可があるときだけ開けるように、と言いました。
それ以来、私たちはアンマバガヴァンの同意を得てからカーテンを開けています。

先週の金曜日、新年の前夜、私はケーキを買って、私たちのアンマバガヴァンにお供えしました。私たちはケーキが食べられていたのを見てとても驚きました。

  1. 1月2日、妻が私の好きなヴェンダッカイサンバー (ビンディサンバー)(サンバー:南インドのスパイス入りスープ)を作ってくれました。
    アンマバガヴァンにご飯と一緒にお皿に盛り付けました。アンマバガヴァンはその料理を味わってくれました。
  2. 1月3日(月)には、ウプマ(南インドの軽食で、小麦粉と野菜や豆などの炒り煮)を調理して提供しました。アンマバガヴァンがそれも受け入れてくれました。
  3. 昨日(1月3日)の夕方、来訪した親戚がラドゥー(球状のドーナツのようなもの)とジレビ(プレッツェルのようなもの)とお菓子を持って来てくれました。
    私たちはそれらをアンマバガヴァンに捧げました。アンマバガヴァンもそれを味わいました。ラドゥーを割って召し上がりました。ジレビも召し上がりました。
    その間に、娘は食事と水は新しいカップと皿に、スプーンを添えて出すようにと指示されました。そこで、私たちは言われたとおりに新しいものを買ってきて、それに盛り始めました。
  4. 1月4日(今日)、妻は料理するのに疲れて、ご飯を炊き、豆腐と漬物を添えて捧げました。
    アンマバガヴァンは豆腐ご飯を召し上がり、その後、漬物も召し上がりました。スプーンに指の跡がはっきりと残っていたのです。

私たちは、アンマバガヴァンが、彼らが見つけてくださった私たちの新しい家で、この素晴らしい魔法のようなミラクルを行うのを見ることができ、至福の喜びを感じています。
我が家で彼らの聖なる存在を体験することができ、感謝しております。

彼らが私たちと一緒に住むことを選んでくれたことに、豊かな祝福を感じています。
私たちの愛するアンマバガヴァンの神聖な蓮華のおみ足の元で、永遠に感謝申し上げます。

マヘーシュジ
タミルナード州 コインバートル

(訳者 中川)

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悟った人の体験(アトマ・サクシャトカラ体験)と、ディバインの物理的顕現の体験(バガヴァット・サクシャトカラ体験)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。

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