悟りの体験（アートマ・サクシャッカーラ）
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ナマステ、
シュリ・アンマバガヴァン シャラナム。
シュリ・アンマ・バガヴァンとの旅は2003年に始まりました。
2004年、私はファラ・ディクシャのプロセスに参加し、その後、振り返ることはありませんでした。
私の神聖な両親であり、親友であるシュリ・アンマとシュリ・バガヴァンのいない人生など考えられません。
さまざまなプロセス、ハヴァン、その他の儀式に参加した後、私は自分の中で大きな変容を遂げ、自分のイハムも果たすことができました。
2000年、夫が体調を崩し、そのため私は睡眠不足に陥り、うつ病になりました。
医師は睡眠薬を処方しました。しかし、抗うつ剤の作用で、私は昼も夜も眠れませんでした。
その状態が15日間続いた後、私は薬をやめて、主のもとを訪れ、夫の安寧を祈り、祝福を求めることにしました。
驚いたことに、帰宅すると、うつ病の兆候は全くなくなっていました。
その時から、なんの苦しみも、葛藤も、傷も、持ち越しも、そして恐れもなくなってしまったのです。
私は平安とアーナンダの状態におり、私のハートは理由のない愛に満たされています。私はいまを生きています。
2011年、私が二人の娘とマハディクシャ・プロセスに参加すると、娘たちとの緊張した関係が良くなり始めました。今、彼女たちとは美しい友情の絆で結ばれています。
夫は仕事で7500万ルピーもの事業損失を被りましたが、私はそのような大きな損失に気を取られることはありません。
むしろ、私たちはより大きな危機や問題から救われたと固く信じています。
そして娘たちは二人とも、この上なく手厚く、無限の愛情を注いでくれる家族に迎えられて結婚しました。
実際に、主は、まるで実の息子のような娘たちの夫を、私に祝福してくださったのです。
今日、このような私があるのは、すべて私の慈悲深いシュリ・アンマとシュリ・バガヴァンのおかげです。
最愛のシュリ・アンマとシュリ・バガヴァンへ、私のこころからの感謝を表す言葉を見つけることができません。
あなたの蓮華のおみ足のもとに、永遠のご挨拶を。
デリーにお住まいの
マドゥリ・グプタさんの体験でした。
(訳者:日内地)
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