悟りの体験

悟りの体験(2024.06.09)

2024年6月9日

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

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親愛なるシュリバガヴァン

私たちをいつも大きな大きな愛で包んでくださり、アーナンダ、理由のない愛、ワンネスの状態を与え、さらに高い意識状態へと導いてくださっていて、感謝申し上げます。ありがとうございます。

アーナンダ転送が始まってからというもの、喜びや愛おしいさが内側から溢れてくるようになり、笑顔でいる時が多くなり、抱きしめたくなります。気づいていることも多くなり、その中に止まり、目撃できるようになってきました。

ワンネスステートでは、3日間コースが終わってから、車に乗って乗っていると、車になっていたとことがあり、びっくりしたので、僅かな時期でしたが、びっくりしたと同時に愛おしいさが込み上げてきて、この車を大切に扱わないなんてことは、考えられない、と思いました。

この状態が拡大していけば、この世界で雑に とか適当に、いいがげんに扱えるものはないのではないかと感じています。

74000ディクシャヤグニャでは、申し込んだだけで、まだなんのプロセスも参加していないのに、我が家の祭壇にお米のようなソーマが現れたり、お水にも毎日のように気泡が現れていて奇跡を体験させて頂いております。

また、ディバインの存在をはっきりと感じられ、関係性において、母のジャッジや文句を聞くのにうんざりしていたところがあり、アーナンダ転送会にセヴァックとして参加した時には、母のことを毎回お祈りしていました。

ある時、転送会が終わったあとで、ハートにディバインが現れ、母の顔が浮かんでくると、そういう母を自分もジャッジしていた、ということに気づかされ、母がとても愛おしく思えました。
それ以来、母と繋がり、話しをずっと聞いていられます。

このような状態を与えてくださったことに、感謝申し上げます。
この感謝の状態も与えてくださったと思っています。
本当に本当に ありがとうございます、シュリ・バガヴァン。

真坂 均
日本🇯🇵

(和文:ご本人)

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