悟りの体験

悟りの体験(2024.11.12)

2024年11月12日

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

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シュリ・パラム・ジョッティ・アンマ・バガヴァン・シャラナム

ナマステ、
最愛の主の蓮華の御足に敬意を表します。
アーンドラ・プラデーシュ州ヴィジャヤワダのラクシュミです。
ソーマ・プロセスを受けた際の最近の体験を分かち合いたいと思います。
ダーサ・ジの指示に従い、スジャータ・ジとラーミャ・レカ・ジの体験をお聞きし、ソーマ水を置いて、シャヴァーサナ(屍の姿勢)に入ることからプロセスに参加し始めました。

最初の3日間は、何も起こりませんでした。
4日目のプロセスで、シュリ・パラム・ジョッティ・アンマ・バガヴァンによって、私は夫の立場に置かれました。
そこで生まれて初めて、義理の母や他の家族が話していたことを理解できなかったために、終始自分がいかに彼を傷つけ、衝突していたかを理解しました。
私がいつも口うるさく小言を言っていることがわかってからは、彼は苦痛から逃れるために酒に走るようになりました。
現実を見るのは本当に辛いです。
自分のひどい内側の現実を見るとき、気持ちの悪くなるような感覚を覚えました。
彼を理解することなく、何年も彼に対してしてきたことに泣き始めました。
私にはそれをどうすることもできず、アンマバガヴァンは、そのプロセスが自然に展開するように、次から次へと出来事を見せてくださいました。
それはまるで固い岩の溶解するのに似ていました。
そのプロセスは2日間続きました。
シュリ・ムルティの中で、シュリ・パラム・ジョッティが完全な光として現れ、私のためにプロセスを導き、完成させてくださいました。
生まれて初めて、彼に腹を立てるのではなく、すまないと思うようになりました。
今は、過去から解放され、あるがままの関係性を体験することができます。
以前の視点から自由になり、真実を受け入れることで、偏見やジャッジから解放されました。
シュリ・アンマ・バガヴァンはまた、長年母の世話を怠った罪悪感からも解放してくださいました。
プロセスの間に、老いた母に仕えられなかったことへの絶え間ない内なる葛藤が解消されました。
もう罪悪感はありません。

さらに、別の日のプロセスで、シュリ・アンマ・バガヴァンは私を息子の立場に置いて、彼が私の面倒を満足に見ることができないので、苦しんでいることを教えてくださいました。
シュリ・ムルティの中で、シュリ・パラム・ジョッティが再び現れ、導きを与えてくださいました。
誰もが自分のカルマと向き合わなければならないと言われ、息子夫婦との関係性を癒してくださいました。

この素晴らしいプロセスと体験を与えてくださったアンマバガヴァンに心から感謝しております。
コティ・コティ・プラナム(幾千万も幾千万もご挨拶を申し上げます)。


あなたのものです、
ラクシュミー
アーンドラ・プラデーシュ州ヴィジャヤワダ在住


(訳者:菅)

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体験の朗読

悟りの体験(ア-トマ・サクシャッカ-ラ)

https://stand.fm/episodes/6732f5901e15f2cec591222d

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